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愛はあるのだろうか...ブログ編

VOL-NEXT 代表取締役 曽我千春のブログです。ブログというより、ときどきエッセイかな。更新遅し!お許しを。

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道を進む人

世間の人は、<ライブドアVSフジテレビ>から目が離せないようですね。
堀江さんの動きをTVやWebでチェックして、ああでもない、こうでもない・・・と、
批評家がいっぱ~い。

そういう私も、堀江さんが、とても気になります。
変容を恐れる人々の間を突き抜けて、新しい道を体当たりで開こうとする挑戦者は、やはり半端な情熱ではないでしょう。

事業の内容は違いますが、なんだか、他人事とは思えなくて・・・。
(と、これまた勝手に思っています)。

計算した要領のいいゲームではなく、実は、ぎりぎりのところで瞬間瞬間にふんばりまくって、本気を出し切る。
その積み重ねで「生きている感じ」が続いていく・・・そんな人間臭さ。

他の人は、声高に、あるいはこそこそと、いろいろ言ってはくれるけれど、自分の人生を代わって生きてくれるわけではないし、責任をとってくれるわけでもありません。自分で決めた道は、自分で進むしかない。
それは、とても孤独な道なのかもしれません。

ときどきふらふらに疲れて、さみしくて、泣きたくなる夜もあるかもしれません。

そういうときに、そっと見守りつづけてくれる眼差しを感じることができたり、黙ってぎゅーっと抱きしめてくれる人がいれば、また、がんばることができるのですが・・・。

ホリエモンさんには、そういう人はいるのだろうか、とTV画面にうつる彼を見ながら思っていると、
堀江さんのお父さま(パパエモン)のインタビューが流れだしました。

「息子は、なにも悪いことをしていない。
はじめに何かをやろうとする人は、
いろいろ言われたり、打たれたりするものだ。
胸をはって、信じた道を、思い切りやればいい。
そして、もしダメだったら、
からだ一つで、
ここに帰ってくればいいんですよ・・・」

実家のホリエモンさんの部屋で話すお父さまの言葉は、
やさしくてあたたかくて力強いものでした。う~ん、胸がいっぱいになりました。

どんなときも、「あなたを見守っているよ」「そばにいるよ」「あなたの見方だよ」と言い続けてくれる人がいる限り、人は進み続けられるのかもしれません。逆風や大雨の中でも。

お昼の休憩に、これを書いていたら、大切な友人から絵葉書がとどきました。去年の今日、雛祭りの日、私は、彼女の手術に立ちあっていました。思うところがあって、親にも言わずに、2度目の手術を受けた彼女に、私が言ってあげられる気のきいた言葉はなかったので、病室のベッドの脇に、小さなお雛さまとピンクのスイトピーを飾りました。その後、一年、彼女が、どのような思いで自分自身のからだと、心と、向き合ってきたのか、本当のところはわかりません。でも、「そばにいるよ」とだけは伝え続けたいと思いました。

さっき届いたお雛さまの絵葉書には、
「一年間、ついていてくれてありがとう」と書かれていました。

それを眺めながら、いま、とてもあたたかい気持ちになっています。
私のほうが、「そばにいるよ」と言われているような気がしています。

午後のお客さまがいらっしゃいました。あたたかい気持ちで、お迎えしたいと思います。
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  1. 2005/03/03(木) 13:02:22|
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