愛はあるのだろうか...ブログ編

VOL-NEXT 代表取締役 曽我千春のブログです。ブログというより、ときどきエッセイかな。更新遅し!お許しを。

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優しい人2007

2007年、皆さんの新しい年は、どんな始まりでしょうか。

今年は、暦の関係で、気分的にも今日から本格起動という方も少なくないかもしれませんね。VOL-NEXTは、4日にスタートし、すでに年明けから治療を開始している皆さんにご利用いただいています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

VOL-NEXTの今年の合い言葉は「笑顔」。いろいろと笑顔になれないこともあるけれど、それでも、笑顔は、向き合う人を悪い気にはさせない気がして、今年は、いっそう大切にしてみることにしました。

さて、年末年始、皆さんはどのように過ごされましたか。
最近は、一人のクリスマス、一人のお正月もなんとも思わなくなるくらい忙しい人、図太い人になっている私に、大晦日の午後、
「一人なら、一緒に新年のカウントダウンをしませんか」というメールが届きました。20代のとても素敵な若者から。

家族のいない私が、一人でさみしいだろうなと思ってくれたのだと思います。食事をしながら人生を熱く語りあった後、かろうじて開いていたバーに飛び込んで、そこにいたお客さん全員とカウントダウン。クラッカーをならし、シャンパンで乾杯しました。なんだか、とても楽しくて、嬉しくなりました。仕事一色の生活だった私は、こういう時間を忘れていたように思います。

その後、多摩川の川縁でマックでテイクアウトしたコーヒーを飲みながら並んで川を見ました。彼はよく一人で川を眺めているそうです。新しい年の空気は冷たく張りつめていましたが、清々しく、心はとてもあたたかでした。優しい若者に感謝したいと思います。

その後のお正月、私は、いつもの年のように仕事をすることもなく、自分のために時間を使うことができました。その中で、小学校から高校まで通った岡山の学校の恩師、私が最も影響を受けた先生、渡辺和子さんの講話集「愛をこめて生きる」のテープを聴きました。

 『「優」という字は、「人」を表す「にんべん」に「憂」と書きます。自分が苦しいことがあったときに、逃げないで、その「憂い」の傍らに立ち続ける。そのことによって、自分も優しくなることができます。そして人様が「憂い」を持っているときには、その方の傍らにたたずんで、手を握ってあげる。そんな優しい人の姿が「優」の字なのではと思うのです。』

「傍にいるよ」「ここにいていいんだよ」「生きていていいんだよ」「生きていてください」・・・言葉で表さなくても、確かに伝わるように、やさしい気持ちを、やさしいまなざしを送り合いたい。本当は、一番私が、それを求めているのかもしれません。
2007年、「優しい人」になりたいと思います。
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  1. 2007/01/09(火) 06:20:35|
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